2026年度「社会へのとびら」「社会科学のためのデータサイエンス入門」(第1回)開催

2026年8月10日に、佐賀大学のオープンキャンパスに合わせて開催しました。
公開

2026年8月10日

社会へのとびら

佐賀大学では、継続・育成型の高大連携カリキュラム「とびらプロジェクト」を佐賀県教育委員会と協力して開発・実施しています。 経済学部でも2018年から、経済、経営、法律などの社会科学分野への興味・関心の喚起を目的とした「社会へのとびら」を開講しています。

経済学部では、今年度から「社会へのとびら」の実施形式を変更しました。 おもな変更点は以下の2つです。

  • 従来は3年間に渡って8回開講していましたが、単年度での5回開講にします。
  • 佐賀県教育委員会との協力により開講する「社会へのとびら」(佐賀県の高校生が対象)とあわせ、佐賀大学独自の取り組みとして「社会科学のためのデータサイエンス入門」(佐賀県の高校生が対象)を同時に開講します。

今年度は、8/10(月)、9/13(日)、11/8(日)1、12/13(日)に開講されます。 その第1回目を、8月10日に、佐賀大学のオープンキャンパスに合わせて開催しました。

重要お詫び

会場案内が不十分だったために、会場になかなかたどり着けなかった参加者の方がいらっしゃいました。 「社会へのとびら」「社会科学のためのデータサイエンス入門」の会場ではなく、経済学部のオープンキャンパスに参加された方もいらっしゃいました。 案内が行き届かず申し訳ありませんでした。 運営・案内の方法を見直し、次回以降はこうしたことがないようにします。

宅配ピザ店コンセプト決定グループワーク

当日は、オープンキャンパスの模擬講義をリモート受講しました。 その後、グループに分かれて大学生と一緒に昼食を取り、午後は「新規宅配ピザ店のコンセプト決定」のグループワークを行いました。

「どんな人に向けて、どんなピザ店を出すか」、このシンプルな問いに対して、「パーティー用くじ入りピザ」「ペットと一緒に食べるピザ」など、各チームから面白いテーマやアイデアがたくさん出てきました。

グループワークの最初は、初対面ということもあって、少しぎこちない雰囲気もありました。 でも、付箋にアイデアを書き出し、それをみんなで見比べていくうちに、自然と会話が生まれ、気づけば活発に議論する場面がたくさん見られました。 誰かの一言をきっかけに話が広がったり、意外な視点が出てきて盛り上がったり、短い時間の中でも、チームごとにいい雰囲気で進んでいたのが印象的でした。

次回予告(参加者のみなさんへ)

次回9月13日は、いよいよ「jSTAT MAP」という空間分析システムを使って、実際にどこにお店を出すべきかを、数字とデータで検証していきます。 今回みんなで考えたコンセプトを、次はデータの力で裏付けたり、練り直したりする回になります。 お楽しみに。

改めて、暑い中参加してくれた高校生のみなさん、開催に協力いただいた亀山ゼミのみなさんに感謝します。 ありがとうございました。

脚注

  1. 午前と午後の2回開催。↩︎